2019-06-01から1日間の記事一覧

令和元年弁理士試験 短答式筆記試験問題 商標 1~3

令和元年弁理士試験 短答式筆記試験問題 【商標】1 商標の定義等(商標法第2条)に関し、次のうち、誤っているものは、どれか。 ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 1 商標の定義において、「立体的形状」とは、三次元…

令和元年弁理士試験 短答式筆記試験問題 意匠 7~10

令和元年弁理士試験 短答式筆記試験問題 【意匠】7 意匠法第9条(先願)の適用に関し、次の(イ)~(ニ)のうち、誤っているものは、いくつ あるか。なお、意匠法第9条の該当性のみを判断し、他の登録要件は考慮しないこととす る。 また、特に文中に示した場…

令和元年弁理士試験 短答式筆記試験問題 意匠 4~6

令和元年弁理士試験 短答式筆記試験問題 【意匠】4 意匠登録出願の分割及び出願の変更に関し、次のうち、誤っているものは、どれか。 1 組物の意匠登録出願を、その組物を構成する物品の意匠ごとの意匠登録出願に分割で きる場合がある。 〇 組物の意匠で…

令和元年弁理士試験 短答式筆記試験問題 意匠 1~3

令和元年弁理士試験 短答式筆記試験問題 【意匠】1 意匠法における意匠に関し、次の(イ)~(ニ)のうち、正しいものは、いくつあるか。 (イ) 縁(ふち)に模様が施された茶碗について、意匠に係る物品を「茶碗の縁」として意 匠登録を受けることができる。 〇 × …