2019-05-24から1日間の記事一覧
令和元年弁理士試験 短答式筆記試験問題 【特許・実用新案】1 特許出願についての拒絶査定不服審判又は特許法第162 条に規定する審査(いわゆる前 置審査)に関し、次の(イ)~(ニ)のうち、正しいものは、いくつあるか。 (イ) 拒絶査定不服審判において、審判官…
令和元年弁理士試験 短答式筆記試験問題 【特許・実用新案】1 特許出願についての拒絶査定不服審判又は特許法第162 条に規定する審査(いわゆる前 置審査)に関し、次の(イ)~(ニ)のうち、正しいものは、いくつあるか。 (イ) 拒絶査定不服審判において、審判官…